【監督モードとは?】 | ||
監督モードは、試合に勝てなくても"監督評価さえ0にならなければ"10年間プレイする事が出来ます。 また、甲子園で一度でも優勝すれば、監督評価が0になっても解雇(ゲームオーバー)を免れる事を覚えておきましょう。 その為、1~3年目は「監督評価」を上げる事に専念し、4年目辺りからチームの強化を目指す事をお勧めします。 |
【監督モードを進める上で覚えておきたい事】 | ||
1年目の4月15日までは、絶対に怪我をしません。 また、甲子園に滞在している間も同様に怪我が発生しません。 フリータイムは、平日だと"休日の20%オフの値段"で行く事が出来ます。 監督評価を上げたいなら「焼肉」に、同行選手の体力とスタミナを回復したいなら「ファミレス」 同行選手のやる気を上げたいなら「パラダイス」に連れて行くと良いでしょう。 試合では事前に出る選手が登録されていますが 実はこの時に登録されている選手は「パワーの高い選手」をメインにCPUが勝手に決めています。 その為、そのままだと守備などがガラ空き同然なので、出る選手は試合前に確実に自分で変更しておきましょう。 |
【高校セレクト】 | ||
選手作成前の高校セレクトですが、今回は「予算A 指導力E 人望C」を選択します。 「予算」が多いと練習試合の回数やお小遣い、しかも何故か練習時に貰える経験値まで上昇するのでおススメ。 「指導力」は選手を個別にアドバイスした場合や ミーティングをした際&試合後の経験値の能力が上がりやすくなるが そもそも1~2年目で練習試合に勝てる事は余程チームが良くなければ確実とは言いづらいので 無難にゲームをクリアしたい場合は、指導力が悪くても構わない。 ※もちろん選手の能力は下がってしまうので、新入部員でカバーしましょう。 「人望」は"新入部員加入の際の能力値を決める"ので、強いチームを作りたいなら本当に大事。 しかし、人望はゲーム内のイベントで減少してしまう事が多いので、最終的には減少傾向になってしまう。 その為、出来るだけ予算で練習試合の回数を増やし パラメーター上には無いがもう一つの「人望」を上げておきたい所。 |
【練習スタイル】 | ||
まずは怪我をさせない為にも、「スタミナ」を上昇させる事が先決。 スタミナを必要としない野手でも、最低限E~Fは必須だろう。 選手ごとの練習内容は、あらかじめ最初に試合に出す選手を決めて練習をさせる事。 一番打者は「走力練習」 二番打者は「ミート練習」 三番打者も「ミート練習」 四番打者は「打撃練習」 五番打者は「打撃練習」と「ミート練習」 六番打者は「ミート練習」 七番打者は「打撃練習」 八番打者と九番打者は「守備練習」をメインに行いましょう。 基本は全体練習で 「スパルタ練習」→「フリータイム(レギュラーでやる気の少ない選手のやる気を上げる)」→ 「ハード練習」→「全員休憩」を順に選択。 強化合宿中は選手全員を休ませてから 「スパルタ練習」→「ライト練習」→「ライト練習」→「ライト練習」 …と、一回目以降はすべてライト練習でOK。 怪我をすると監督評価まで下がってしまう為、とにかく怪我をさせない事が重要。 個人特訓は特殊能力を取得できる貴重なチャンスなので、全体的に選手のレベルが上がっている場合なら選択してみよう 特殊能力は「野球センス/2」の確率で入手出来るので、おススメ。 |
【アイテムは入手するべきか?】 | ||
個人的な感想になりますが、アイテムは入手しなくても問題ないと思います。 お小遣いが一気に減ってしまいますし、時期によっては入手してもあまり意味がない事がある為です。 |