総合の閲覧者:【カスタムビートバトル ドラグレイド2：ダイチ】
Wi-Fi対戦でのキャラごとの主な戦術を指南しております。この戦術によって弱体化する危険性もいがめませんので参考程度にどうぞ。
| 【個人的な考察】 | ||
| 前作のストーリーモードの主人公 ダイチを使って勝てる人ならば、正直、他のキャラクターを使いこなす事が出来ると思ってもいいと思います。 これは決してダイチが弱いのではなく、他のキャラがそれ以上に強いのが原因です。 挙句の果てに色々と弱体化してしまっているので 前作をプレイしていて、尚且つ、腕にかなりの自信がなければ勝利に繋ぐ事は難しいでしょう。 |
| 【基本攻撃→ビートコンボ】 | ||
| 基本攻撃からビートコンボへ繋がりやすいタイプなので、それを狙って行きたい。 ビートコンボのダメージ自体は高いので、上手く決める事が出来ればかなりの大ダメージが期待出来ます。 特に強攻撃がヒットすれば空中ビートコンボが確定するので、その点はダイチのかなりの強み。 |
| 【ビートドライヴ】 | ||
| ダイチのビートドライヴは全身が強靭な体になって絶対にダウンしなくなり、Xボタンで巨大なハンマーを出せる能力。 ただし、ステージによっては巨大なハンマーを完全に避けられてしまう覚悟はした方がいいでしょう。 絶対にダウンしない能力は、相手にビートコンボやスパークメノスを使用されてしまえば無力と化してしまいます。 また、Xボタンで出せる巨大なハンマーは、一度当たると仰け反るので320ダメージほど確定しますが 動作がとても遅いので、ダッシュジャンプ中に発動しなければ当てる事が難しいのです。 唯一の利点はビートコンボ以外の攻撃を受けてもダウンしないので 相手のMPが少ないなら、ダメージ覚悟でバンバン攻めて行く事が出来る点でしょう。 |
| 【バレット】 | ||
| とにかくビートドライヴ向けのグラッパーではないので、バレットとビートコンボ重視で攻めたい所。 設置系のバレットで相手の行動範囲を狭め 消費力が低いメゾファイアで牽制、近づいて来た所をビートコンボで仕留めたい。 回復系のバレット（フォルヒール）は必須、長期戦を覚悟したい所。 |
| 【対策】 | ||
| ダイチに対応する為にはリーチの長いグラッパーで攻撃範囲に入らせなければいい。 ほとんどのグラッパーがダイチよりも地上や空中のリーチが長いので、立ち回ってチャンスを狙っていこう。 足が遅いグラッパーなので距離を取ってフォルヒールを使用すると、相手は焦る。 お勧めキャラクターはリーチが長い「カイル」か「クロス」 |