【カスタムビートバトル ドラグレイド2:ヒビト】

Wi-Fi対戦でのキャラごとの主な戦術を指南しております。
この戦術によって弱体化する危険性もいがめませんので参考程度にどうぞ。

【個人的な考察】
前作のストーリーモードの主人公
ライオと同等に操作に慣れている方が多く、Wi-Fiでの使用率も高いです。

基本攻撃、空中攻撃共に非常に優れているので、ライオと同等に戦う事が出来ます。
戦術指南もほとんどライオと変わりません、唯一劣っているのは基本攻撃の出が少し遅いぐらいだと思います。

【基本攻撃→ビートコンボ】
ヒビトの基本攻撃は出が早い上にビートコンボにも早く繋げる事が出来ます。
基本攻撃からビートコンボへと繋げるのはビートドライヴを出す為にはほぼ必須なので、かなり優秀です。

空中への攻撃はライオと違って二段ヒットしませんが
頭上に大きく上昇する事が出来るのでもしもの時の緊急回避に使えます。

【ビートドライヴ】
ヒビトのビートドライヴは剣に炎がまとって攻撃スピードが上昇したり多段ヒットしたりするライオに似た能力です。
ライオと比べると威力は劣りますが、ヒビトの基本攻撃は基本的にライオと比べると当たりやすいので、安定性があります。
ただ、どうしても威力が他のビートドライヴに比べると明らかに劣るので
ライオと同じく「ビートドライヴが出れば勝てる!」とは思わないように立ち回りましょう。

(2008/8/22 追記)
情報提供によると、ヒビトには隠しコマンドが存在したようです。
ビートドライヴ中に「X↑+Y↓」の順に押すと様々な攻撃が連携する乱舞を出す事が出来ます。

【バレット】
ライオは基本攻撃がメインになるので
牽制目的の意味で回復系のバレット(フォルヒール)を入れて置くとおススメです。
回復系のバレットを使用すると、ほぼ確実に相手は「回復させまい!」と近寄ってきますので
相手がこちらの飛び込んできた瞬間に攻撃をヒットさせ、ビートコンボに繋げましょう。

また、他のバレットとしては攻撃力や防御力を増加するバレット(アタックアップ系)もおススメです。
自分の身を雷の球体で覆うスパークメノスは必須として
後は設置系のバレットや相手の行動を制限するバレット(ダークスター)等を入れると重宝するでしょう。

【対策】
ヒビトに対応する為には、こちらも同等の攻撃で攻め続ける事が重要です。
ヒビトを極めている方は大抵「空中X→空中Y」で攻めて来るので
スパークメノスで空中時に麻痺らせた所をビートコンボに持って行きましょう。

お勧めキャラクターは空中攻撃に対応出来る「ネオン」か「クロス」か「ジーク
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