【ピクミン2:ピクミンパズルカードe+(非売品-全12種類)】

GCソフト「ピクミン2」同梱カード(3種類)
ID カード名 解説 画像
12-D001 オリマー ホコタテ運送のベテラン社員。
引責との衝突事故で未開惑星に不時着したが、
ピクミンの力をかりてなんとか脱出するも、
社長の命令でまたもや未開惑星に逆戻り……。
宇宙一不幸な平社員。
彼が家族に再会できるのはいったいいつになるのか?
12-D002 社長 ホコタテ運送の社長。
経営センスはゼロだが、社員のケツをたたく馬力は宇宙一。
無駄で非効率な計画でも、はたらくのは社員だからへっちゃら。
でもダメなヤツほどにくめない。
きっと長生きするタイプ。
12-D003 ルーイ ホコタテ運送の新入社員。
いつも無口で、いったいなにを考えているのか、わからない。
一見、無欲そうだが、じつはムッツリよくばりとのうわさあり。
食い意地もはっているらしい。
本能で生きる彼は、昆虫とは気が合うかもしれない。

クラブニンテンドー景品カード(6種類)
ID カード名 解説 画像
12-H001 ポンガシグサ どの色のピクミンも、この花の中に放りこむと、
必ず放りこんだ数だけ自分と同じ色のピクミンのタネを吐き出す。
ピクミンが内部でどのようにして花の色と同色に変化するのかは、
いまだ解明されていない。
12-H002 コガネモチ 昼間は草の陰などでじっとしており、
夜中にペレットを集めるために活動する。
体内にため込んだペレットは特殊な皮膜(ラップ)に包まれ、
完全な密閉無菌状態で保存される。
この皮膜と同じ成分で外骨格が美しく輝いている。
12-H003 ツブラメケメクジ 貝類からケメクジに進化する中間の種。
触手を伸ばしてエモノを捕食する。
背中から生えている花のような部分が弱点。
12-H004 ポポガシグサ くるくると色をかえ、放りこまれた時の色の、
放りこんだ数以上のピクミンをはき出す。
全くもって不可解な植物であり、
ピクミンとの関係もまた謎だらけと言ってよい。
そもそも本当にピクミンとは種が違うのだろうか?
12-H005 オタマ イモガエルが池や湖にはり出した木々の枝に産卵するのは、
青ピクミンやダンゴナマズなどに捕食されにくいからである。
春先に成体のイモガエルが水辺でよく跳ねまわるのは、
捕食者を近付けさせないためとも考えられている。
12-H006 ショイグモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。
体色や性質の異なるものがいくつか確認されているが、
これらはどれも遺伝子に大きな差異はなく、
発生の段階でそれぞれのタイプに分化した同種であることが判っている。

「ピクミン2 ねこそぎお宝回収ガイド」特典カード(1種類)
ID カード名 解説 画像
12-P001 ムラサキ
ポンガシグサ
この花の中にどの色のピクミンを放りこんでも、
必ず紫ピクミンのタネを放りこんだ数だけ吐き出す。
肉厚の葉を始め、全体に香りのある成分を多く含む。
ポンガシグサ科の植物は栽培できれば、
香料、薬用、観賞用など、用途は多そうだ。

ファミ通orファミ通キューブ+アドバンス特典カード(2種類)
ID カード名 解説 画像
12-P002 シロ
ポンガシグサ
この花の中にどの色のピクミンを放りこんでも、
必ず白ピクミンのタネを放りこんだ数だけ吐き出す。
葉の小さな植物は、
だいたい光合成以外の方法で養分を得ている場合が多く、
このポンガシグサ科の植物もそうであると思われる。
12-P003 10ペレット草 比較的ピクミンに近い種だと思われる。
大地のエキスを結晶化できるのがペレット草を含む
アメアオイ科のごく一部の種だけであるにもかかわらず、
ピクミンなど多くの種がペレット草に依存している。
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